Home > 鏡面研磨について

鏡面研磨の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

ジムニー JB23 3層 オイルキャッチタンク 660ccのレビューは!?

年齢不詳さん
インテークパイプ・インテークチャンバー・オイルキャッチタンクの3点を取付けました。どれがどう効果的なのかは分かりませんが,アクセルに素直にエンジンが反応しているのは分かります。他社に比べ安かったので購入しましたが,いい買い物だったと思います。ありがとうございました。

30代 男性さん
とにかく作りがきれいです。ただホースを誤って短く切ってしまい、代用品をつけました。付属でもう少し長ければと思います。

20代 男性さん
注文の翌日入荷し、昨日早速取付しました。 他のオイルタンクより構造、デザイン、取付性に優れていたので購入しました。 作業は非常に簡単です。10mmソケットレンチと+&−ドライバーとプライヤーとはさみやカッター等の切断具があれば30分かからずにできると思います。 僕はブローバイで汚れたインタークーラー等を清掃しながらの作業だったので1時間くらいかかりましたが。。。 使用感はまだわかりませんが、残念にならないことを祈ります!

年齢不詳さん
エアクリボックスがオイルまみれになるため、購入を決断しました。取り付けは知識と工具がある方は簡単だと思います。

40代 男性さん
ブローバイ対策とエンジンルームのワンポイントに購入しました。ネットでの前評判通り、溶接が綺麗で丁寧な作りを実感しました。説明書も付属していますので、私のような素人でも何とか取付け出来るのではないでしょうか?エンジンルームを開ける楽しさと機能性が両立出来る良い物です^^

50代 男性さん
サクションパイプ、インテークパイプ、インテークチャンバーに続いての購入です。 ステンレスの光沢はやはりきれいですね。 タンク本体の取り付けは付属部品で簡単に取り付けできます。 配管のほうは同梱の説明書にあるようにインタークーラーを外す必要がありますが、サクションパイプ下部への配管の付け外しはラジエター液のリザーバータンクも外さないと手が必要なところに届きません。 説明書ではキャッチタンクへの配管取り付けに純正のクランプを使うことを推奨していますが、タンク付属のパイプは純正のゴムホースより少し太いため付け外しがうまくできません。 市販のホース止めを使用したほうが良いと思います。 私もステンレスの市販ホース止めを買ってきて取り付けました。 もう一つ、説明書では純正のゴムホースについている保護用のチューブを再利用して、純正ホースと同じようにインタークーラーの下の部分のホースにつけるように書いてありますが、やはり付属のホースが少し太いため保護チューブがホースに入りません。私はつけないで取り付けました。 取り付け時にはインテークパイプやインタークーラーも外すのですが、その内部にはすでにオイルが回っていました。 パーツクリーナー(クレ、レクトラクリーン)で内部を洗浄してから取り付けました。 やはりキャッチタンクは必要ですね。

年齢不詳さん
よくあるキャッチタンクの中でもこちらの商品は実用面でよく考えられていると思いました。 頻繁にメンテする訳でも無いですが、いざ手入れしようとした時に簡単に取り外せるのは非常に嬉しいです。 専用ステーも上から吊るすタイプでは無く純正の使用されていない穴を利用して下からすくう様な取付となりステーが主張しません。 モノはステンレス製なのでアルミ製のに比べると少し重いですが、後から腐食して来ることを思うとステンレスの方が丈夫で良いとおもいます。

年齢不詳さん
ステーが専用設計なのできれいに収まります。

年齢不詳さん
取り付け位置の高さ調整、リターン側出口がもうちょい下向き(首振りじゃなくてよい)だったら完璧。

40代 男性さん
加工精度文句無しです。 とても満足度の高いアイテムですね。 欲を言えば、冷却フィンなどを着けて冷却効果を上げれば液化されやすいのかな?なんて思ったりしました。